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PRESS RELEASE

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平成18年度北海道地方発明表彰「特許庁長官奨励賞」を受賞しました

2006.09.15

弊社の、タマネギの生体調節機能成分『トリスルフィド類』を増加させて健康効果を向上させる加工技術(特許第3725079号)が、9月15日に発表された平成18年度北海道地方発明表彰において、「特許庁長官奨励賞」を受賞いたしました。

地方発明賞は、大正10年より開始された歴史ある賞で、社団法人 発明協会が地方における発明の中で、地域産業に貢献している優れた技術やデザインなどに対して、発明と発明の実施に貢献した者を表彰するものです。

今回受賞した技術は、タマネギを加工する際に、辛味の強い北海道のタマネギの辛味成分から、酵素反応や熱化学反応などの加工条件を厳密に管理・コントロールすることによって、抗酸化作用に優れ動脈硬化予防などに役立つ機能成分『トリスルフィド類』を多量に作り出すものです。
この『トリスルフィド類』は、酵素反応と熱化学反応の2つの反応が関与しているため、従来のタマネギ加工方法では、ほとんど生成されない成分であったものを、本技術を用いることによって、タマネギ加工品から生成された天然由来の『トリスルフィド類』を多量に摂取することが可能となります。

本技術は、既に株式会社ポーラスターインクが販売中の栄養機能食品『アリウム・エクセラ』、ツルハドラッグで販売中のサプリメント『酢玉ねぎ(DHA配合)』等に活用し、高い評価をいただいております。

弊社では、皆様の健康維持と予防医学の発展のため、新たな研究開発を進めてまいります。
これからも弊社を宜しくお願いいたします。

※本リリース文に掲載されている情報は、発表日現在の情報です。予告なしに変更される場合がありますことを、あらかじめご了承ください。
  → 関連サイト:http://www.jiii.or.jp/tihatsu_18happyou/H18_chihatsu_hokkaido.htm